データは多い方がいい

自分のトレードルールが正常に機能しているかどうかを調べるのには、たった数回のトレード結果だけでは足りません。スキャルピングやデイトレをしていると1日に1回〜5回ほどエントリーをし、1ヶ月にすると20回〜100回はエントリーするかと思います。なので、大体1ヶ月の数十回分のトレード結果でトレードルールの検証をするのが良いです。なぜならFXは確率の要素が大きい世界であり(というよりほぼ全ての要素を確率で考える)検証の元となるデータは多ければ多い方が、それだけ正しい結果に近くなるからです。







多額損失が出たケースを学び自身の取引に役立てましょう

699u


『負けている状態を認めたくないあまりに我を忘れてしまう』

FXだけでなく、投資の分野において常に勝ち続けるというのはあり得ません。そういった業界でのいわゆるプロであったとしても、そのようなことは不可能です。その点を勘違いしている人がたくさんいるのかもしれませんが、どんなに経験のあるプロのトレーダーでも予測が外れて損をしてしまうことも少なくないのです。しかしながら、初心者で経験のない人は確実に勝つことのみを考える方が多いと言えます。そして、その分をすぐに取り返そうとムキになってしまう傾向にあるのです。もちろんこれはかなり危険な行為と言えます。

なぜなら、焦って損失を取り戻そうとすると冷静な対応ができずに通常とは異なるルールでエントリーをしてしまったり少数トレードで稼ごうとポジションサイズを大きくしてしまうからなのです。そうなってしまうとさらなる損失を生む可能性が非常に高くなってしまうのです。そして最終的に多額のマイナスを生んでしまうケースも少なくありません。スマートオプションという業者では、不安を抱えたトレーダーの問い合わせに常時対応できるサポートシステムが確立しています。Smart Optionにはこの高いレベルのサポートがしっかりと完備されています。

まず、投資をする上で念頭に置いておくべきことは総合的に勝っていれば良いということです。ただ単に勝率を上げれば良いわけではありません。勝率が低くても利益を上げることができるという仕組みを知っておくべきです。つまり、プロのトレーダーは最終的な利益として収益があるわけで、勝率が高いというのでないのです。極端な例を挙げますと、1勝9敗で勝率がかなり低かったとしても1勝分の利益が10万円で9敗分の損失が9万円であれば1万円の収入を得ていることになるのです。

しかし、上記のような状況においても負けることに対して抵抗のある人は多いでしょう。ただ、この負けを素直に受け止め冷静に次にやるべきことを考えることができない限りはFXで利益を出すのは不可能と言えます。1回1回の負けに気をとられ、熱くなってしまうことは冷静な判断力を失ってしまいます。目先の勝敗に拘らず、負けた際には理由を分析するなどして常に落ち着いた姿勢で取引をするようにしましょう。

『損切りに対しての設定を甘くしてしまうこと』

損切りの設定を甘くしてしまうのは、初心者によくある傾向です。一般的に、損切りをしたくないという心理状態とは、まだ負けていないと信じ込んでいる時なのです。「もう少し耐えてみよう」と何回も繰り返してしまう気持ちは非常に危険で、予測が外れたにもかかわらず損切りを始めの段階よりも深く設定してしまうことに繋がります。

多くの人がこの傾向に陥りやすいと言えますが、この行為はとても危険なので絶対にやめるべきです。一度でも甘くなってしまうと、繰り返して行いがちになってしまいます。そして何度もやってしまうともちろん強制退場となってしまいます。FXの取引において、勝つこともあれば当然負けることもあります。「負けてしまったとしても最終的に利益が出ていれば問題ない。」という心持ちで取引に応じることを強くおすすめします。自分のペースとスタイルで冷静に取引できなければ、FXは向いてないと言っても過言ではありません。MT4は儲かるのような取引ツールを十分な知識無しで利用するのも危険です。








自分のトレードルール

  • FXトレーダーには、ここではエントリーする、ここでは見送る、などのトレードルールを誰しも持っているかと思います。ではその自分のトレードルールを破ってエントリーし、それがたまたま利確出来てしまった場合、それは結果オーライでよしとするか、ルール違反として反省するのか、どちらが正しいかといいますと、ルール違反をしたということで反省するほうが恐らく良いです。でないと自分のトレードルールに沿ってトレードをし続けるという正しい行動が出来なくなってきます。

 

リンク紹介